野菜を食べない子供をもつあなたへ

「子育てお疲れ様です!」

日々奮闘ですよね。

子供を育てるって、大変ですよねー。
私にも、子供が2人(男の子中2、女の子小6)いますが、本当に大変です。

(子供といえど、このくらいの年になると、ナマイキにも自分の意見を言うようになり、親の言うことなんか話し半分で聞きやしなくて、ホント頭にくること多々です)

でも、そんな中にあっても、子供が勉強をして黙って机に向かっている姿や、1日の終わりに寝顔や小さいときから変わらない独特な寝相を見ると、「大きくなったね」なんて思ったりして、親としての幸せというか、なんとも言えない感慨深さを感じたりしますよね。
(ほんっっと、黙っているととっても良い子♪なんですけどねぇ(^^;))

「マジ、いいから野菜を食べなさい!」

言うまでもありませんが、子供の成長に「食」は、欠かせません。

「食」というか「健康に成長するために必要な栄養」です。

あなたのお子さんは、ちゃんと野菜を食べていますか?
(食べることができているか? のほうが、正しい言い方ですね。)

うちはと言いますと、上の子は野菜をよく食べてくれますが、下の娘、これが、ちっとも食べてくれない。

生野菜にいたっては、キュウリをちょっと口にするくらいで、レタスやキャベツは、虫みたいだとか、口の中がワサワサするから嫌やだとか、飲み込むタイミングが分からないだのと言って、お肉の付け合わせで出したとしても、よけて残す始末。

野菜スープで出したら、土臭いニオイが嫌い。
野菜炒め、そもそも好きじゃない。

そのくせ、マックのフライドポテトは、どっちが多く食べたで兄弟ケンカ。

いやね、私も親と言えども、1人の人間。そんなときは、悪意を込めて「こんのクソガキがぁ」って、心この中ですが本気で思うことも、当然アリです。

ラジャッ!( ̄- ̄)ゞ

本人も野菜は大事ということは分かっているようです

こんな調査結果がありました。

出展は、デパートで有名な西友が「KIDS LOVE VEGETABLES」のプロジェクトの一環として実施した、野菜摂取状況の調査について。

このアンケートによると、あなたや私と同様に子供を持つ親1,000人のうち、約88%が自分の子供に嫌いな野菜があると回答しています。

野菜の好き嫌いは無いと回答できたのは、全体の11%しかいないのだそう。

つまり、野菜の好き嫌いの度合いはあれど、ほとんどの子供が、何かしらの野菜嫌いがあるということのようです。

(参考)嫌いな野菜ランキング
ちなみに、嫌いな野菜ランキング(10位のトップ5)は、
1位…ピーマン(もはやお約束!)
2位…トマト(ニオイ、ドロドロは定番)
3位…ナス(大人でも食べない人多い)
4位…キャベツ
5位…ほうれん草(おひたしですかね)

と、このような感じです。
ちょっと意外は、人参がランキング9位と、案外低めだったというところですね。

まぁ、ナスはともかくとしても、嫌われ野菜の中には、どれも大切な栄養を持つものばかり。

本人も、野菜は大事とわかってはいるようですが、じゃぁ食べるかというと、そうではないんですよねぇ。

野菜不足が及ぼす子供への影響

やっぱり野菜も、子供の成長には欠かすことができません。

では、野菜を摂らないとどうなるのか?これも、インターネットでちょっと調べれば、この類いの情報はいくらでも出てきますし、あなたは既に検索済みかもしれませんが、実際は思っていた以上に怖いことになります。

野菜不足が引き起こす4大影響
・代謝力の低下(身体)
・免疫力の低下(病気)
・排出量の低下(排便)
・集中力の低下(学び)

と、こんな感じ。

いや、正直これだはマズイです。

どれも子供の成長には、絶対の要素ばかり。親としては、どれも外すことはできません。

願わくば、自分の子供には、良い学校を卒業して、良い会社(いまは安心できる会社)に入ってもらって、不自由を感じない生活と、私たちにカワイイ孫を運んでくれたら、と願うろころですが、何よりも一番は、

「病気をしない健康で丈夫な体。」
ですよね。
(ほんと、元気があれば何でもできます。)

さても、野菜嫌いがもたらす成長阻害要員のオンパレード。私も色々調べて分かってくると、背筋がピリッとする思い。

そこまで心配する必要ナシ♪他のものでも普通に食べていれば、まぁヨシ

そうはいっても、食の好き嫌いは今すぐ解消されるかというと、そんなに簡単ではありません。

それに、あなたはすでに、子供の野菜嫌い克服のための手立ては、いろいろやってきているはず。

では、野菜は絶対に摂らないとダメなのかというと、そういうことでもないようで、他の食事からエネルギーや栄養素が摂れていれば、そこまでひどく心配する必要はないようです。

もちろん野菜を摂ったほうが良いに決まっていますが、、、。

例えば、エネルギーになるごはんやパン、麺類。体をつくるお肉や魚、納豆、牛乳。さらにビタミンはフルーツからも摂ることができるので、そんな深刻な問題というわけではありません。

ただし、そうはいっても、野菜は絶対に摂った方がいいですし、私もそうでうすが、歳をとってきたときに、野菜の重要性というのは、栄養的にというよりも自分の体の感覚的に理解することができます。

まして、この先あなたのお子さんが、人との食事や、会社などでの会食の席で出てきた野菜を、「自分、野菜食べない人なんで」なんて言っているのを考えただけでも、いやーな感じがてしまいますよね。
(あなたの周りでもこんな人いませんでしたか? ほんと子供には、がんばってもらいましょう。)

とにもかくにも、野菜の持つ栄養は大事

子供の成長に必要な栄養は、一応替わりがきくことは、わかりましが、では、だからといって野菜を摂らないで良いかというと、それはまた別問題です。

例えばタンパク質でも、大豆から摂れる植物性のタンパク質もあれば、お肉や牛乳から摂れる動物性のタンパク質があります。

栄養名称は、同じタンパク質ですが、女性にお勧めなのは植物性タンパク質。男性や筋肉を大きくしたい人なら動物性タンパク質と、有効や摂り方にも違いがあったりします。
(※実際のところは、同じタンパク質でもそれぞれを構成するアミノ酸のバランスが違っていたり、体への吸収率などの違いがあるのです。)

つまり、いくら代用がきくとはいっても、野菜から摂れる栄養素は、人にとって(子供の成長)にとって、必要不可欠であるということです。

どのようにして野菜の栄養を摂るのが良いのか?

では、どうやって、野菜嫌いの子供に、野菜の栄養を摂らせるのか?

今の時代は、とてもありがたく、サプリメント(栄養補助食品)の完成度は、非常に高いです。
手柄に摂れるタブレットタイプや、スーパーやコンビニで手軽に購入できる、野菜ジュースなど、見渡せば、そのような商品は、簡単に手に入れることができます。

そんな数あるもののなかでもイチオシなのが、「青汁」です。

ただし、青汁とは言っても、大人が我慢して飲むような激マズなものではなく、教育現場でも採用されるほどに、美味しく、徹底的に子供の成長のために研究開発された、青汁です。

お薦め!子供向けの野菜栄養サポートなら、「こどもフルーツ青汁」

「子供向け青汁」や、「青汁 子供」といったワードで検索していただくと、いくつかの子供向けに開発された青汁があります。

とくに、そんな子供向けの青汁のなかでも、人気アニメ”はなかっぱ”のパッケージが目を引く「こどもフルーツ青汁」は、かなりお薦めの青汁です。

▶他商品の追従を許さない「正直な成分表示」「飲みやすさ」「安全へのこだわり」「わかりやすい価格」。

ママのわがままが全部詰まった、子供が飲むことに真面目に向き合っている青汁が「こどもフルーツ青汁」。

お薦め!:こどもフルーツ青汁は、含まれている成分を真面目に公開

青汁にどんな成分が含まれているのか?
これって、とても大切なことですよね。

よく、成分内容にかんして、牛乳●●本分のカルシウムとか、レモン●●個分のビタミンCといったように、身近なものに例えて表現されることがあります。

確かにこれは、イメージもしやすく「なんだかたくさん含んでいそう」と思うことはできます。

しかし、具体的な成分は?・・・というと、ちょっとわからないですよね??

当然ですが、全ての食品には、食品表示法のもと栄養成分表示が義務化されていますので、商品購入後にパッケージの裏面などを確認すれば、成分についての記載があります。

ただこれでは、「買ってからでないと中身がわからない」ということになります。

これでは、お子さんに青汁を飲んでもらう一番重要な理由であるはずの、「栄養」を、ざっくりイメージだけで購入することになってしまいます。

それは、あまり良策とはいえません。

その点「こどもフルーツ青汁」は、サイト上でも成分表記がされてあり、どんな栄養素がどれくらい含まれているか、しっかり確認することができます。

オススメ1番!こどもフルーツ青汁

ママのわがままが全部入った、子供のための一杯!

味、量、栄養成分、安全、安心、価格が全部詰まった子供のための青汁。
一杯たったの50mlだから、小さなお子さんでも無理なく飲める、続けられる。

毎日の習慣のために、飽きさせない味は3種類(ミックス、ベリー、トロピカル)。
から、自由に選べます。

参考:「こどもフルーツ青汁」に含まれる成分量について

[+]をタップすると、全ての成分が表示

大麦若葉末、サトウキビ糖、黒糖、果汁パウダー(リンゴ濃縮果汁、デキストリン、砂糖)、パナナパウダー(分岐オリゴ糖、バナナピューレ、デキストリン)、マンゴーパウダー、フラクトオリゴ糖、乳酸菌末(デキストリン、乳酸菌(殺菌))、ビフィズス菌末(デキストリン、殺菌ビフィズス菌体)、植物発酵エキス末、植物性乳酸菌、温州みかん/貝カルシウム、香料、酸味料、乳化剤、ビタミンD、(一部にりんご、バナナを含む)

【栄養成分表示(1本4gあたり)】
エネルギー/14.04kcal たんぱく質/0.23g 脂質/0.05g 炭水化物/3.16g 食塩相当量/0.008g カルシウム/140mg ビタミンD/3.77μg βカロテン/20.0μg ビタミンK/20.0μg 乳酸菌/140億個 ビフィズス菌/6億8000万個
難消化性デキストリン、サトウキビ糖、粉糖、果糖、レッドビート、フラクトオリゴ糖、アセロラ末、いちご粉末果汁、ブルーベリー粉末果汁、大麦若葉末、乳酸菌末(デキストリン、乳酸菌(殺菌))、ビフィズス菌末(デキストリン、殺菌ビフィズス菌体)、植物発酵エキス末、クランベリー粉末、植物性乳酸菌/貝カルシウム、香料、クエン酸第一鉄ナトリウム、ビタミンD、(一部に乳成分を含む)

【栄養成分表示(1本4gあたり)】
エネルギー/14.08kcal たんぱく質/0.09g 脂質/0.02g 炭水化物/3.39g 食塩相当量/0.03g カルシウム/140mg ビタミンC/6.76mg 鉄/2.73mg ビタミンD/3.77μg 乳酸菌/140億個 ビフィズス菌/6億8000万個 ポリフェノール/10mg
難消化性デキストリン、サトウキビ糖、粉糖、全脂粉乳調整品(砂糖、全粉乳、デキストリン)、果汁パウダー(パイナップル濃縮果汁、デキストリン、澱粉)、果糖、果汁混合末(デキストリン、リンゴ果汁、グレープフルーツ果汁、パイナップル果汁、マスカット果汁、ピーチ果汁)、フラクトオリゴ糖、カムカム果汁パウダー、大麦若葉末、粉末果汁(マンゴーピューレ、デキストリン)、乳酸菌末(デキストリン、乳酸菌(殺菌))、ビフィズス菌末(デキストリン、殺菌ビフィズス菌体)、植物発酵エキス末、DHA含有精製魚油加工食品、ホスファチジルセリン含有大豆レシチン抽出物、植物性乳酸菌、ギャバ、ショウガ末/貝カルシウム、香料、クエン酸、着色料(クチナシ)、ビタミンD、(一部に乳成分・りんご・もも・大豆を含む)

【栄養成分表示(1本4gあたり)】
エネルギー/14.48kcal たんぱく質/0.05g 脂質/0.03g 炭水化物/3.49g 食塩相当量/0.004g カルシウム/140mg ビタミンD/3.77μg 乳酸菌/140億個 ビフィズス菌/6億8000万個 GABA/990㎍ DHA/85㎍ ホスファチジルセリン/500㎍ ※GABA、DHA、PSは推定値による記載

(知っとく?)1日350グラムは本当に必要?
1日に必要な野菜摂取量は、350グラム」という表示は、健康について調べると、必ずと言って良いほど目にします。
これは、厚生労働省の「健康日本21」が定めている数字です。だた、この350グラムというのは、成人が1日に必要な摂取量であり、
例えば6歳~12歳のお子さんの場合では、下記のようになります。
6歳:240g(緑黄色野菜90g/その他野菜150g)
7歳:240g(緑黄色野菜90g/その他野菜150g)
8歳:240g(緑黄色野菜90g/その他野菜150g)
9歳:290g(緑黄色野菜90g/その他野菜200g)
10歳:290g(緑黄色野菜90g/その他野菜200g)
11歳:290g(緑黄色野菜90g/その他野菜200g)
12歳:300g(緑黄色野菜100g
/その他野菜200g)
と、これは「第6次日本人の栄養所要量の活用編」にて定められております。
なんでもかんでも闇雲に野菜を取りましょうというわけではありませんので、そのあたりもぜひ参考にしてみてください。

お薦め!:「こどもフルーツ青汁」の、1回に飲む量はたったの50ml

お子さんに青汁を長く続けていくためにも、
”1回に飲む量は、とても重要なことです。

  • 「青汁を飲んだらお腹いっぱい」
  • 「頑張って飲まなきゃいけない」
  • 「青汁を飲みきるのがツライ」
    では、お話しになりません。

その点、「こどもフルーツ青汁」は、一回たったの50ml

これは例えるならば、喫茶店で出てくるコーヒーが一杯約120ml程度なので、それの半分以下。または「ファイト!一発!!」でお馴染みのリポビタンDが100ml。この半分の量が「こどもフルーツ青汁」の一杯分。

やや物足りない量に思えるかもしれませんが、このくらいじゃないと子供が飲み続けるのがしんどくなってしまいます。

しかも「こどもフルーツ青汁」は、お子さんを味で飽きさせることが無いように、3種類の味のラインナップを用意。

しかも、その味覚については、国際味覚審査機構の優秀味覚賞受賞というお墨付き。これで美味しくないわけありません。

お薦め!:食品に対する徹底した安全配慮

「こどもフルーツ青汁」は、ただ清潔な認定工場で作っているワケでありません。

その点においても、「こどもフルーツ青汁」は、保存料・着色料・無添加・人工甘味料不使用は、もちろんのこと、製造工程における、「原料の受け入れ~製造~最終包装~出荷」に厳しい品質チェックが入る、GMP(Good Manufacturing Practice)認定工場で製造しています。

そしてさらには、第三者機関である一般財団法人日本食品分析センターによる検査で、

  • 放射性物質検出せず
  • 260品目の残留農薬テストに合格
  • 無水カフェインの分析にてカフェイン検出せず(証明書画像の表示)といった証明取得

と、安全への対策も抜かりがありません。

お薦め!:やっぱり最後の決め手は、そのお値段

これまで、成分面、飲みやすさ、安全性とご紹介してきましたが、
最後はやっぱり気になるお値段。経済的に負担にならないようにしなくてはいけませんよね。

「こどもフルーツ青汁」には、大きく2つのプランがあります。

「こどもフルーツ青汁」購入プラン

必要な時に都度購入の、買い切りプラン

間隔を1ヶ月~最大8ヶ月まで自由に周期変更可能な、定期プラン

があります。

※「こどもフルーツ青汁」のお届けは、1回2箱セット。
1箱あたり30包の計60包(2ヶ月分)になります。

またその2箱は、3種の味の中から自由に組み合わせるこことができます。

そして、次のこういうことも大事なポイント。

  • 消費者を迷わせない正直な価格。裏がありそうな大げさな値引きキャンペーンはやりません。
  • 初回分にかぎり、30日間の返金保証がついています。実際に試してみてお子さんには、合わないとお感じになられたら、商品開封、使用のいかんに関わらず全額返金。
  • 定期便の周期も、使用のタイミングにあわせて、最大8ヶ月間隔まで変更可能。

いかがですか?

「ここまでしてくれて大丈夫ですか?」と思えてしまうほどの配慮ぶり。

もっとよく「こどもフルーツ青汁」を検討するために

さらに、ここからは、「こどもフルーツ青汁」の検討していただくために、その他のお子さん向け青汁商品を、比較表形式でご紹介します。

ぜひ一度、その他の商品と比較していただき、より「こどもフルーツ青汁」の良さをぐっと深めていただければと思います。

商品名こどもフルーツ青汁GREEN MILK
(グリーンミルク)
こどもバナナ青汁すっきりフルーツ青汁
商品画像
主要成分国産大麦若葉国産大麦若葉国産大麦若葉国産大麦若葉
+αの栄養分40種の植物発酵成分、カルシウム、140億個の乳酸菌、7億個のビフィズス菌、ビタミンD、ビタミンK、オリゴ糖、βカロテン、ポリフェノール、GABA、DHA、ホスファチジルセリンDHA、EPA、カルシウム+58種の野菜発酵酵素黒糖、13種と野菜と、6種のフルーツ、スーパーフード・スピルリナ・乳酸菌81種の酵素・乳酸菌・美容有用成分
安全性など保存料・着色料無添加。人工甘味料不使用。残留農薬テスト合格。ノンカフェイン商品企画~開発~加工~発送まで、ワンストップISO9001取得工場で製造、保存料・人工甘味料不使用表記ナシ
飲み方など
(※いつでもOK)
いつでもOK。
水、牛乳、ヨーグルトに混ぜて飲む。

味は3種類。
好みの味に合わせて、組み合わせOK
いつでもOK。
他、ゼリーやクッキーに混ぜて使ってもアリ
いつでもOK。
牛乳・水などに混ぜてもOK
いつでもOK。
牛乳・豆乳・お水でもOK,
ヨーグルトにませてもOK
定期縛りナシ
※3回以上はプレゼント進呈
4回以上
合計:¥13,600
2回以上
合計¥4,680
4回以上
合計:¥11,070
購入
>公式サイト<
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>公式サイト<
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※スマホの方はスワイプでスライドします。

まとめ:「こどもフルーツ青汁」

こどもフルーツ青汁

ママたちの意見を取り入れて、味、量、栄養成分、安全、安心、価格が全部詰まった子供のための青汁。
一杯たったの50mlだから、小さなお子さんでも無理なく飲める、続けることができます。

毎日の習慣のために、飽きさせない味は3種類(ミックス、ベリー、トロピカル)。
お子さんの味の好みのにあわせて自由に組み合わせOK

着色料、人工甘味料は不使用。味覚は、国際味覚審査機構のお墨付き!
商品の安全性も、第三者機関による検査済み。

一回のみの購入でも、定期の購入でもOK(定期の場合は、お届けの間隔を1ヶ月~8ヶ月のあいだで、設定可能。定期の縛りはありません。)
もし、お子さんに合わないと感じても、30日の返金保証があるから安心して吟味できます。
※1回のお届けは、2箱(1箱30包入り)

いいかがでしょうか?

ご覧いただいたように、味は当然ながら、実力も人気も兼ね備えている子供向けの青汁です。
主要成分は、大人が飲むのと変わらない国産大麦若葉となっていますので、あとは、子供の成長をサポートする栄養素プラスアルファというところになります。

あとは、これを必要な要素と捉えるか、子供のための先行投資と考えるかは、親であるあなた次第です。

お子さんの健やかで元気な成長のためにも、美味しい一杯をお薦めします!

ハピトク